開発者コラム 静電気と光触媒技術がつくる快適な環境
静電気と光触媒技術がつくる快適な環境 ― ナノソルCCの技術的背景
ナノソルCCやナノゾーンソリューションに配合されている自己結合性酸化チタン微粒子には、光触媒作用だけでなく静電気抑制機能があります。
静電気が引き起こす日常の不快感とリスク
静電気は、私たちの生活のあらゆる場面で発生します。
例えば、
• 衣類がまとわりつく
• 車のドアに触れた瞬間の「バチッ」という痛み
• 粉末入りの小袋を開けたとき、切れ端が指に貼りつく
これらはすべて静電気によるものです。
ナノソルCCを衣類や体、靴などに噴霧しておくと、動作によって発生した静電気が自然に逃げ、体に帯電しにくくなります。その結果、こうした不快な現象を軽減できます。
花粉・PM2.5が付着しやすい理由
花粉やPM2.5などの微粒子は帯電しているため、静電気を帯びた衣類や体に引き寄せられやすい性質があります。
そのため、
• 外出先で付着
• 家の中へ持ち込み
• 吸い込みによるアレルギー反応の悪化
といった問題が起こります。
「家に入る前に上着をはたく」とよく言われますが、実際には静電気が発生してしまい、思うように落ちません。
ナノソルCCをあらかじめ使用しておくことで、静電気の蓄積を抑え、微粒子の付着量を減らすことができます。
工場・家電・ウイルス対策にも応用可能
静電気は、工場での粉体作業や、PC・テレビなど家電製品へのホコリ付着にも影響します。
ナノソルCCやナノゾーンソリューションを使用することで、静電気による吸着を抑え、汚れの付着を軽減できます。
さらに、空気中のウイルスも帯電しているため、静電気によって皮膚や気道に付着しやすくなります。
ナノソルCCを噴霧しておけば、
• 微粒子の吸着を抑制
• 付着したウイルスを光触媒作用で分解
といった効果が期待でき、感染リスクの低減につながります。
快適で安全な環境づくりに向けて
静電気は目に見えない存在ですが、私たちの生活に大きく影響しています。
ナノソルCCやナノゾーンソリューションは、静電気の発生を抑え、微粒子の付着を防ぐことで、より快適で安全な環境づくりに貢献します。
※製品の詳細や施工については、お気軽にお問い合わせください。
広報:清水

