酸化チタンの光触媒作用(21sec)
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自己結合性を発揮
様々な素材に使用可能な酸化チタン
1967年、東京大学の研究で発見。酸化チタンに光が当たると、空気中の酸素や水分に反応し、活性酸素または活性水酸基を発生します。それらが接触する有機物(菌・ウイルス・VOC・臭い等)を酸化分解あるいは不活化させる作用です。
空間のリスクをすばやくクリア
酸化チタンが微小な光や、LEDなどの室内光にも反応。すばやく光触媒作用を発揮します。
*ナノゾーンコートの酸化チタンは可視光線にも反応します
クリーンな空間を長期間持続
独自の自己結合性酸化チタンが対象物と分子間結合し、コーティングを持続します。
施工面の状況により持続効果は前後しますが約2年を目処にメンテナンスすることをお勧めしています。
人にも環境にも安全でやさしい
刺激の元となる接着剤を含まない「バインダーレス処方」。
安全性が確認された原料(水・アルコール(IPA/エタノール)・酸化チタン*)のみを低濃度配合。
*酸化チタンは食品や化粧品にも使われる安全性が確認されている原料です。