最近、アジア地域を中心に新型コロナウイルスの感染が再拡大しているという報道が増えています。ご家庭での予防対策をあらためて見直したいという方のために、以前お客様からいただいた実体験の声をご紹介します。

隔離が難しい家庭でも…家族全員が陰性を維持できた理由

お客様のご家庭では「部屋を分ける」「生活動線を分ける」ことが難しい間取りでしたが、陽性者が出た後も他のご家族は陰性を保つことができたそうです。

使用方法のポイントはこちら：

① 空間全体に噴霧

陽性判明時、まずは各部屋にナノソルCCをスプレー。朝と就寝前を中心に、こまめにスプレーを行ったそうです。特にトイレやお風呂など共有スペースには重点的に噴霧。

② よく触れる場所に

ドアノブ、蛇口、トイレのレバーなど、家族全員が手を触れる可能性のある箇所に意識的にスプレー。

③ 使った物にも

共有で使ったアイスノンやお盆なども、使用後、洗った後にシュッと一吹き。

④ 自分の手にも

「もしかしたら自分も感染しているかもしれない」との思いから、ご本人も自らの手にナノソルCCをスプレー。共有住宅内の他の住民への配慮としても活用していたそうです。

アルコールとは違う「やさしい予防」

お客様いわく、

「アルコールを振りまくよりナノソルCCの方が、気持ちの上でも『悪いな』って感じがかなり少ない。バイキン扱いじゃなくて『予防のためだよ』と伝えながら使えるのがよかった」

とのこと。

ナノソルCCは、アルコールのように一時的に除菌するのではなく、菌やウイルスが付着するたびに分解する「継続的な安心」を与えてくれる製品です。

(マーケティング　丹羽）