野菜は自分で老化ガスを出している〜ナノソルCCで野菜が長持ち
「ナノソルCCを使うと、野菜が長持ちする気がするんです。」
そんなお声を、お客様からいただくことがあります。
そこで今日は、
ナノソルCCのちょっと面白い使い方をご紹介します。
それは、
野菜室の環境を整えること。
そのヒントになるのが、
野菜や果物が出しているあるガスです。
実は野菜は「老化ガス」を出している
野菜や果物は、収穫されたあとも
完全に生命活動が止まっているわけではありません。
実は、植物は
エチレンガス
という植物ホルモンを出しています。
このエチレンガスには
・熟成を進める
・老化を早める
という働きがあります。
つまりどういうことかというと、
冷蔵庫の中では
野菜が出したガスによって
別の野菜が傷みやすくなる
ということが起きているのです。
特にエチレンを多く出すのは
・リンゴ
・バナナ
・トマト
・アボカド
など。
これらの果物を野菜と一緒に保存すると、
葉物野菜などが早く傷んでしまう原因になることがあります。
光触媒はエチレンガスも分解する
ここで関係してくるのが、
ナノソルCCに使われている光触媒の働きです。
ナノソルCCには
光触媒の主成分である酸化チタンが含まれています。
酸化チタンは光が当たると
・菌
・ウイルス
・ニオイの原因物質
・有機ガス
などを酸化分解する働きがあります。
この働きの中には、
植物が出すエチレンガスの分解も含まれています。
つまり理屈としては、
冷蔵庫や野菜室の環境に光触媒があることで
・エチレンガスが減る
・野菜室のニオイが減る
・庫内の環境が整う
ということが起こり得ます。
その結果として、
野菜が長持ちしているように感じる
という可能性があるのです。
野菜室のニオイが減った、という声も
ナノソルCCを冷蔵庫で使われている方からは、
・野菜室のニオイが気にならなくなった
・冷蔵庫のこもったニオイが減った
という声もいただくことがあります。
冷蔵庫の中には
・野菜
・調味料
・残り物
など、さまざまな食品が入っています。
そうした食品から出る
・腐敗臭
・ニオイ成分
といった有機物を光触媒が分解することで、
環境が整うと考えられます。
実は「花」でも同じことが起きています
この話、実は野菜だけではありません。
卒業式や入学式などの式典で使われる
生花のコサージュでも、
ナノソルCCが活用されています。
生花のコサージュは通常、
水分補給が難しい構造のため
2〜3日ほどでしおれてしまう
ことが多いと言われています。
そこで生花店が取り組んだのが、
ナノソルCCを活用したコサージュです。
光触媒の働きによって
・水の環境を清潔に保つ
・腐敗菌の増殖を抑える
・エチレンガスの影響を軽減する
といったことが期待され、
式典のあとも長く楽しめるコサージュ
として実現された事例があります。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
式典後も楽しめる“長持ちコサージュ”──ナル生花様がナノソルCCを活用
「環境を整える」という使い方
ナノソルCCは
瞬間的に除菌して終わるスプレーではなく、
環境を整えるための光触媒技術です。
そのため
・室内
・車内
・クローゼット
・キッチン
・冷蔵庫
など、さまざまな場所で活用されています。
冷蔵庫の野菜室も、
実は相性の良い場所のひとつかもしれません。
もしよかったら一度、
野菜室の環境づくり
という視点で
ナノソルCCを取り入れてみてください。
(マーケティング丹羽)

