新車のニオイ、実は何のニオイ?車内の空気環境と光触媒のお話
新車に乗ったときに感じる、あの独特のニオイ。
「新車のニオイが好き!」という方もいれば、ちょっと苦手……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、私は苦手な方で、うちの車が新車の時、ニオイが嫌で窓を開けて運転していました。
でも、ナノゾーンコートモビリティを施工してもらい、しばらく乗っているうちに、いつの間にか気にならなくなっていたんです。
あるとき、ふと、「そういえば、新車のニオイ、しないね……」そんな感じ。
実は、こうしたお話は私自身の経験だけではありません。
新車のニオイが気になっていたけれど、ナノゾーンコートモビリティを施工してから、時間が経つにつれて気にならなくなった、というお声もよく耳にします。
では、あの独特のニオイは、いったい何なのでしょうか?そして、ニオイが気にならなくなったとき、車内の空気環境はどう変化しているのでしょうか。
今回は、車内のニオイと、ナノゾーンコートモビリティの光触媒作用についてお話しします。
■ 新車のニオイの正体は?
新車の車内には、ダッシュボードやシート、ドアの内張りなど、さまざまな素材が使われています。
プラスチックやゴム、接着剤、塗料など、こうした素材から空気中に放散されることがあるのが、VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれる物質です。新車特有のニオイには、VOCを含むさまざまな成分が関係しています。
では、VOCは私たちの体にどのような影響を与えるのでしょうか。
VOCには多くの種類があり、物質の種類や濃度、吸い込む量や期間などによって、健康への影響は異なります。
種類や濃度によっては、目や鼻、のどへの刺激、頭痛などの不調につながることがあり、長期間のばく露によって健康への影響が懸念される物質もあります。
もちろん、新車特有のニオイがするからといって、必ずしも健康に害がある濃度だとは限りません。
ただ、VOCにはさまざまな種類があり、物質によっては健康への影響が懸念されるものもあります。
■ ナノゾーンコートモビリティの施工面で起きること
そこで注目したいのが、ナノゾーンコートモビリティの光触媒作用です。
ナノゾーンコートモビリティに使われている酸化チタンは、光が当たることで光触媒反応を起こします。
この反応によって、施工面に接触した有機物の分解が促されます。
VOCも有機物。よって、光が当たる中で、ナノゾーンコートモビリティ施工面に触れると、瞬時に水や二酸化炭素などに分解されます。
■ 新車のニオイが少しずつ薄れていくのは?
ここで、最初の新車のニオイのお話に戻ります。
車の内装に使われている素材からは、VOCなどの成分が一度にすべて放散されるわけではなく、時間をかけて少しずつ空気中に出てくることがあります。
一般的に、新車のニオイが時間とともに薄れていくのも、素材から放散される成分の量が徐々に減っていくことなどが理由の一つです。
一方、ナノゾーンコートモビリティを施工した車内では、光触媒反応が起こる条件のもとで、空気中の対象物質が施工面に接触すると、分解が促されます。
素材からVOCが放散される一方で、空気中のVOCが施工面で分解されていく。
これによって、気になる新車のニオイが徐々に減っていくのです。
■ 目に見えない車内の空気環境にも目を向けて
ナノゾーンコートモビリティは、光触媒の働きを活用し、車内環境にアプローチするコーティングです。
VOCだけではなく、カビや汗のニオイ、車内で食べた食べ物のニオイなどもに効果を発揮します。
さらには、ウイルスを不活化する効果もあるので、車という密閉空間においての感染対策としても効果的です。
ナノゾーンコートモビリティは全国の認定ショップで施工いただけます。
詳しくはナノゾーンコートモビリティHPをご覧ください。
(マーケティング丹羽)

