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開発者コラム カビとナノゾーンソリューション・ナノソルCC  

私たちの日常生活でよく目にする「カビ」

黒や青緑といった様々な色があり、発生すると「汚れているな」と感じる指標にもなっていますよね。
しかし、カビは見えている場所にだけ生息しているわけではありません。

 

目に見えるカビは、ほんの一部

私たちが肉眼で確認できるほど大きく生長したカビの集団(コロニー)の色は、実は「カビの胞子」の色です。
カビの細胞や胞子のサイズは3〜80マイクロメートルほどと非常に小さいため、相当な塊にならないとあの色は見えてきません。
つまり、色が見えているということは、そこから無数の胞子が周囲の空間に拡散しているサインです。
私たちは日々の呼吸の中で、目に見えない膨大なカビの胞子を体内に吸い込んでしまっています。
カビは食品の表面で成長して腐敗を招いたり、毒素を生成したりするだけでなく、体が弱っているときにはアレルギー反応や気管支炎を引き起こす原因にもなります。

 

なぜカビの病気は治りにくいのか?

カビは「真菌類」に分類される生物です。
微生物でありながら、実は人間や動物と同じ「真核生物」に属しています。
細胞自体の基本構造が人間とほぼ同じであるため、カビが原因で起こる皮膚炎や水虫(白癬菌)、肺真菌症、アレルギー疾患などの治療は一筋縄ではいきません。
なぜなら、カビに強い効果のある薬剤(抗真菌薬など)は、人間の細胞にも少なからず影響を与えてしまうため、あまりに強力な薬剤を使用することができないからです。水虫などの治療に長い日数がかかってしまうのは、こうした理由があるのです。

 

カビの危険を避けるための正しい対策

カビの発育には、「栄養(汚れ)」「湿気」「温度」「空気(酸素)」の4つの条件が必要です。
日常生活の環境において、空気(酸素)を遮断することは不可能ですし、日本の気候では湿気を完全にコントロールすることも一苦労です。
しかし、「汚れ」だけは日頃のお手入れによって清潔に保ち、カビの栄養源を断つことができます。
空気中を漂うカビの胞子は、付着した場所にある目に見えないほどのわずかな汚れと湿気を利用して、あっという間に発育を始めてしまいます。

 

ナノゾーンソリューション/ナノソルCCの力

そこで役立つのが、「ナノゾーンソリューション」および「ナノソルCC」です。
あらかじめ清浄にした表面に施工(スプレー)しておくことで、配合された光触媒が作用します。
わずかな光さえあれば、付着したカビの胞子を分解し、その発育を根本から阻止してくれます 。
ナノソルCCは、人間と同じ細胞構造を持つ手強い「真菌類」に対しても効果的に分解・作用します。
これからの梅雨の時期、特に気になる水虫などの感染予防や、住環境の衛生管理にとても効果的です。
目に見える前の「先回り対策」として、ぜひナノゾーンソリューションとナノソルCCをお役立てください。

 

広報:清水

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