冷蔵庫や電子レンジにも使える? 食中毒が気になる季節のナノソルCC活用法
気温や湿度が上がってくると、
気になってくるのが食べ物の腐敗や食中毒です。
先日、お客様との会話の中で
こんな質問をいただきました。
・冷蔵庫にスプレーしても大丈夫ですか?
・電子レンジなどにも使えますか?
結論から言うと、使えます。
ただし、ナノソルCCは
一般的な除菌スプレーとは少し考え方が違います。
キッチンでも使える理由は、
ナノソルCCが「瞬間の除菌剤」ではないからです。
ナノソルCCは「瞬間の除菌剤」ではありません
ナノソルCCは、アルコールのように
その場で菌を除去して終わるタイプの除菌剤ではありません。
スプレーした場所に残った酸化チタンが、
光の力によって菌やウイルス、ニオイの原因となる有機物に働き続ける
光触媒の仕組みを利用したスプレーです。
酸化チタンに光が当たると、
空気中の酸素や水分と反応し、
有機物を酸化分解する働きが生まれます。
つまり、
「使った瞬間だけ効くもの」ではなく
スプレーした場所に“働く環境をつくる”ものです。
この違いをお伝えすると、
「え、全然違うものだったんですね」
「だから消臭の持続が違うんですね」
と、とても驚かれることがあります。
キッチン環境にも活用されています
ナノソルCCは安全性の高い成分設計で、
室内のさまざまな場所に使用できることも特徴のひとつです。
そのため、キッチン周りの環境ケアとして
・冷蔵庫の庫内
・野菜室
・電子レンジの庫内
・キッチン周辺の棚や収納
などに軽くスプレーして活用されている方もいらっしゃいます。
もちろん、食品そのものに直接噴霧する必要はありませんが、
食材を保管する環境を清潔に整える
という意味では、とても相性の良い使い方のひとつです。
また、野菜から出るエチレンガス(野菜の熟成や劣化を進める原因となるガス)も、
光触媒の働きによって分解されることが知られています。
そのため、野菜室などの環境ケアとして
ナノソルCCを活用されている方もいらっしゃいます。
冷蔵庫で使うときのポイント
ただし、ひとつポイントがあります。
ナノソルCCは光触媒の仕組みを利用しているため、
光が当たらない環境では光触媒反応は起こりません。
例えば冷蔵庫の場合、
庫内に常時点灯するLEDライトなどを入れておくと、
より光触媒が働きやすい環境になります。
もっとも実際のご家庭では、
数時間に一度は誰かが冷蔵庫を開けることも多いので、
その時に入る光でも十分だったりします。
(わが家もそんな感じです。笑)
飲食店ではキッチン全体に施工することも
ちなみに、飲食店様でナノゾーンコートを施工する場合は、
・冷蔵庫
・電子レンジ
・オーブン
・換気扇
・棚
・調理器具
など、キッチン周り全体に施工します。
施工の目的は衛生環境の向上だけではありません。
実際の現場では、
「肉や魚を焼いた後のニオイが残りにくくなった」
「油のニオイがこもりにくくなった」
といった、食べ物のニオイ残りが軽減したというお声をいただくことも多くあります。
また、
「油汚れが落としやすくなった」
「掃除がとても楽になった」
という声も少なくありません。
そのため個人的には、
キッチンをしっかり掃除したあとにナノソルCCを使う
という使い方をとてもおすすめしています。
大掃除のあとに環境を整えておくと、
その後のお手入れもぐっと楽になります。
焼肉店での施工事例
実際に、飲食店でのナノゾーンコート施工の事例として
焼肉店での施工の様子をご紹介します。
焼肉店は、
・肉を焼いた煙
・油のニオイ
・衣類につく焼肉臭
など、ニオイ対策が大きな課題になりやすい業態です。
ナノゾーンコートは、
光触媒の働きによってニオイの原因となる有機物を分解するため、
・店内のニオイ残り
・煙のこもり
・油臭
といった環境の改善にも活用されています。
詳しくは動画にありますので、是非是非ご覧ください^^
キッチン環境を整えるという発想
ナノソルCCもナノゾーンコートも、
共通しているのは
「その場だけ除菌する」という考え方ではなく
環境そのものを整える技術であるということです。
・菌やウイルス
・ニオイの原因
・油汚れ
・アレルゲン
・野菜から出るエチレンガス(この件についてはまた詳しく記事にします!)
こうしたさまざまな有機物を分解する働きがあるため、
キッチンや冷蔵庫の環境づくりとも相性が良いのです。
食材管理が気になるこれからの季節、
ナノソルCCをキッチン環境を整える方法のひとつとして
ぜひ上手に取り入れてみてください。
(マーケティング 丹羽)

