How-to

世界遺産にナノゾーンコート

闘鶏神社・速玉神社・那智大社・高野山の寺院・宿坊での施工事例

世界遺産として知られる闘鶏神社、速玉神社、那智大社、高野山の寺院・宿坊で、ナノゾーンコートによる衛生環境の強化施工が行われました。

今回は、施工を担当された OCAインベストメント株式会社 井口社長 にお話を伺いました。

 

■ 施工に至った経緯を教えてください

井口社長:
世界遺産として登録されている神社・お寺・宿坊には、年間を通して多くの参拝者や宿泊者が訪れます。

コロナ禍を経て、衛生管理や感染対策への意識が高まり、特に多くの人が集まる場所での感染対策は重要な課題となりました。
このような状況を受け、菌やウイルスの種類を問わず感染リスクを低減できるナノゾーンコートをご提案し、多くの神社仏閣で施工を行うことになりました。

採用の理由としては、テスト施工によるATP検査結果によって効果に信頼をいただいたことに加え、ナノゾーンコートがベタつきやニオイがなく、鉄以外の素材なら施工可能という特長も挙げられます。

神社仏閣は木造建築が多く、畳や仏具、鈴やひしゃくなどの備品も非常に繊細な素材で構成されています。
ナノゾーンコートはこれらすべてに施工可能で、施工の際に養生も不要です。文化財を守りながら衛生的な環境を維持できる手段としてご採用いただきました。

 

■ 施工中に意識したポイントや工夫された点はありますか?

施工範囲は、壁・天井・床・畳・絨毯はもちろん、
鈴やお守り販売所、読経所など多くの人が手に触れる箇所、仏具、手水舎のひしゃくなども重点的に施工しました。

拝殿の内部にも施工させていただき、大切な文化遺産のある中ですべての作業を丁寧に行いました。
ナノゾーンコートは臭いやベタつきが全く残らない特性を持つため、こうした神聖な空間での施工にも非常に適しています。

 

■ 施工後のお客様の反応や印象に残った言葉を教えてください

施工後はルミテスターでATP数値をご確認いただき、とても満足していただきました。
「においが全然違う!」というお声もあり、湿気によるカビやニオイの軽減も実感されたとのことです。

宿坊では、利用される方々に「整っている」と言われることもありました。
さらに、施工していただいた宮司様からのご紹介で、他の神社やお寺への施工依頼も次々と広がっています。

ナノゾーンコートは、接着剤を使用せず施工面に結合し、剥がれない限り光触媒反応をし続ける技術です。
素材を選ばず施工できるため、目に見えないレベルで神社やお寺の「清らかさ」を支えます。

多くの方が訪れ、祈り、歴史を重ねる神社やお寺を、これからの時代にも安心して守り続けるお手伝いができることを嬉しく思っています。

 

(マーケティング丹羽)

nanozone COAT MAP