「1%以下で本当に効くの?」にお答えします>ナノゾーンの光触媒が“微量でも効果が出る理由”
ナノソルCCやナノゾーンコートの説明をしていると、
「1リットルの中に1%以下しか酸化チタンが入っていないのに、本当に効果があるんですか?」
と質問をいただくことがあります。
たしかに「1%」と言われると、すごく少なく感じますよね。
でも、これは“量が少ない=効かない”という意味ではありません。
実は 光触媒の場合、「粒子の数」と「距離」が大事」 なんです。
今日はその理由を、わかりやすくお伝えします。
1Lに入っている酸化チタンは、実は“とんでもない数”
酸化チタンの粒は、なんと たった2ナノメートル(nm)。
1nmは、1mmの100万分の1。
つまり、目に見えないレベルの超・超・超微粒子です。
1リットルの中に1%入っているだけでも、
実際にはケタ違いの数の粒子が入っています。
粒子同士の距離がポイント
──菌より小さく、菌より近い
病原菌の大きさは 約1〜10μm(=1,000〜10,000nm)。
光触媒の酸化チタンは 2nm。
ナノゾーンコートを正しく噴霧すると…
✔ 粒子同士の距離は 1,000nm以内
✔ 病原菌より“はるかに近い距離”に粒子が存在
✔ つまり、菌はほぼ確実にどこかの酸化チタン粒子に触れる
という状況になります。
菌が逃げられる“すき間”がほとんど無い状態、と考えるとわかりやすいです。
500㎡の広さでも十分にカバーできる理由
500㎡は、体育館の半分くらいの広さ。
「そんな広い空間にたった1L?」と思う方もいるかもしれません。
でも、計算すると…
● 粒子の量
● 粒子同士の距離
● 噴霧後の付着の広がり方
これらを合わせると、
“菌が触れられる量”としてはしっかり足りていることがわかります。
そして実際、施工後に多くの現場で 数年後も効果が持続していることが確認されています。
現場での事実が何よりの証拠
理論やJIS試験も大切ですが、
ユーザーが本当に知りたいのは 「実際どうなのか?」 ですよね。
ナノゾーンコートはこれまでに、
✔ 多数の施工現場
✔ 1年以上の長期観察
✔ 病院・施設・企業での実績
で「実用的な効果」が確認されています。
理論と実証、どちらも矛盾がなく、
むしろ現場のデータが理論以上の結果を示すこともあります。
1%以下でも十分すぎる理由
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酸化チタンは“超微粒子”なので1%でも膨大な数が存在する
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粒子同士の距離は菌のサイズより小さいため、菌は必ず接触する
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500㎡に噴霧しても、分布密度は効果が出る範囲
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実際の現場で、1年以上効果が続いているデータが多数ある
「1%って少なくないですか?」
そう疑問を持たれるのは自然なことです。
でも、光触媒の世界では“量”よりも“粒子の数と距離”が重要。
そしてその条件がしっかり満たされているからこそ、
ナノゾーンの光触媒は1%以下でも高い効果を発揮します。
(マーケティング 丹羽)

